公平な遺産分割サポート

核家族の公平な遺産分割を、不動産鑑定士の立場からきめ細かくサポートいたします。

不動産鑑定評価ってなに?

不動産鑑定とは不動産の価格を求める国家資格者である不動産鑑定士が土地や建物の適正な時価(売主買主ともに公平な価格)を調べ「不動産鑑定評価書」という形で報告することです。

kanteisho

不動産鑑定評価書では不動産の適正な価値を鑑定するため様々な事を調べます。ご自宅について所有者様でもわからないことがたくさんわかります。
ご子息のため、自身がお住まいの不動産の歴史を知るため、一度不動産を鑑定してみましょう。

不動産鑑定では不動産の価格以外にいろいろなことが分かります

  • 過去から現在の地域の不動産価格の推移(バブルのころはこんなに高かった)
  • 土地の履歴(過去の登記簿謄本による所有者の履歴)
    (地域によっては明治時代まで土地の所有者をさかのぼって調べることができます)
  • 土地が昔はなにに使われていたか(昭和30、40年代からさかのぼって調べます)
  • 周辺の実際の取引価格(現在周辺の土地はどのくらいの金額で売れているか)
  • 法律によりどのような建物が建てられるか(法律により建物が建たない土地などあります)
  • 建物が合法的に建てられたか(建物の新築時に検査を受けていない建物もたくさんあります)

不動産鑑定士とは

みなさんは不動産鑑定士という資格をご存知でしょうか。おそらくご存知の方はほとんどいないと思います。それは資格者も日本全国で10,000人もいない資格だからです。ですが弁護士や公認会計士と並び三大国家資格とよばれており、独占業務も認められています。「不動産の価値を算定して報酬を得る」業務は不動産鑑定士の独占業務となっており、不動産鑑定士以外の人は法律で行うことができません。
では不動産鑑定士はどのような仕事をしているのでしょうか。

  1.  国が年に1回発表する地価公示
     (銀座の地価が上がった下がったと、年に1回報道されますよね。)
  2.  固定資産税を課税するための基となる土地の評価
  3.  相続税を課税するための基となる土地の評価
  4.  道路建設などの際用地を買収するための評価
  5.  J-REIT(上場している不動産投資信託)が不動産を取得、売却するための評価
  6.  銀行による不動産の担保評価
  7.  企業が会計で利用するための不動産評価

 不動産鑑定士の主な業務を例に挙げると上記の通りです。このような業務がメインのため不動産鑑定士は一部の関連する業務を行っている方を除いてはほとんど出会うことがないのです。

当社では不動産鑑定士を身近に使っていただくことを企業理念に活動をしております。

→ では「公平な遺産分割」とはどのようなものでしょうか?